先週日曜日はバーチタチタでのインドネシア語講座。近所のIさんから「インゲンがたくさん取れたからポストに入れておきますね」とメッセージが入る。インドネシア人向け日本語講座の高木さんが入れ替わりでやって来る。「和歌山との県境の畑で大学の先輩が作ったバワンメラ」と言って小さな赤玉ねぎをゴロゴロとくれる。「今日からオープンしているはず」とイウィンさんが言うので、蛍池のインドネシア食材店MINU KITCHENへ。テンペが2種類あるので両方買う。

 帰宅後、バワンメラをスライス、土生姜をスライス、赤唐辛子を小口切り、インゲンとモロッコ豆と人参を切る、テンペも短冊状に切る。順番に炒める、塩コショウ、お酒をパッパ、醤油をたらり、ジュワジュワジャージャーパチパチで出来上がり。ジャワでは適当な炒めものはオセンオセンという。なのでこれは、オセンオセンたまたま!Iさんに写真を送ると、モロッコ豆を植えますと即返信がある。続くのか? 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です